最後の異端記

読んでくれた人、好き。

哲学

私とインターネット

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 私とインターネット。私は実在し、貴方は実在しない。でも逆に考えてみれば、貴方こそが実在しているのではないだろうか?私の立場から見た時、貴方の立場から見た時、それは違うものであろう。私が…

差別をする利点

差別をする人について。貴方は、なぜそれをするのですか?そこにどんな意味があるのですか?まず、貴方は、想像力に欠けています。どうして、考えることができないのですか?自分が同じことをされたらどう思うのですか?答えは簡単です。貴方は、そのような…

初めてということ。

初めてというのは、どうして難しいものなのか。単純作業でも、一度やってみるのと、やらないのでは大違いだ。どんなに知識を得ても経験者には敵わない。結局全てのタスクは慣れることが全てだ。 結局のところ、最大の障害は未知のものです。多くの人は、定義…