最後の異端記

読んでくれた人、好き。

文学

私とインターネット

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 私とインターネット。私は実在し、貴方は実在しない。でも逆に考えてみれば、貴方こそが実在しているのではないだろうか?私の立場から見た時、貴方の立場から見た時、それは違うものであろう。私が…

記憶に残っているあの日

// // // // // // // // // // はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 記憶に残っているあの日。今の私は、あの選択で全てが決まった。 あの日の物語は語り継がれるべきものです。というのも、私たちと一緒にバスに乗っていた他の生徒た…