最後の異端記

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私とインターネット

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 私とインターネット。私は実在し、貴方は実在しない。でも逆に考えてみれば、貴方こそが実在しているのではないだろうか?私の立場から見た時、貴方の立場から見た時、それは違うものであろう。私が…